BEANS

スペイン語で「ガルバンゾ」マメ科ヒヨコマメ属、煮込み料理やスープ類の具材としても適しており、くせがないのでサラダなどにも合います。

もっとも栽培が多いのはインド。
「ヴェーダ」にもその名が登場するほど、
インドでは重要な食べ物です。

緑色の色彩が鮮やかなため、サラダ、
シュウマイ、和え物、炒め物、
炊き込みご飯、カツ丼の
アクセントなどに用いられる。

チャナダールは、ブラックチャナの皮を
取ってひき割りにした豆です。
栄養価が高く食べ応えのある豆です。

水で戻す必要のない便利なレンズ豆であっという間の簡単煮込み。
１５～２０分くらいで煮えます。
やわらかいので子どもが喜びます。
スープによく使われます♪

鉄分が豊富に含まれているので、
貧血予防に効果的。
ビタミンＢ群は、疲労回復や美肌効果には
欠かせない栄養素。

別名：ウタドダル、毛蔓小豆(ケツルアズキ)
インドではとても有名な豆で、
栄養価が非常に高いと言われています。
スープにするととろみがあります♪

別名：ウタドダル、毛蔓小豆(ケツルアズキ)
インドではとても有名な豆で、
栄養価が非常に高いと言われています。
スープにするととろみがあります♪

別名：黒緑豆、ブラックマッペ
(黒い皮のもやし)インドでは
とても有名な豆で、栄養価が非常に高いと
言われています。

主に南インド料理のドーサを作るのに使います。ドーサとは、インド風クレープのスナックです。チャツネにつけるプレーンドーサなど、色々な味が楽しめます。

ソヤビーン（チャンクス） 大豆タンパクで作られた乾物で、水で戻して調理します。 肉を食べないベジタリアンのたんぱく源として、インドではポピュラーな食品です。

カナダ産の皮付きレンズ豆です。
形がレンズに似てまるく薄いです。
スープやカレー、パティといろいろな
用途に使えます。

外国ではブラックアイピーと呼ばれる豆で、ささげの一種です。
アメリカ南部では、お正月に縁起かつぎに
食べられています。

別名：トラッパーピース
日本ではほとんど見かけない珍しい豆です。
塩ゆでやサラダとして召し上がれます。
白あんの材料でもあります。

別名：赤いんげん豆
紅い色をしたインゲン豆で、皮がしっかり
として炊き崩れが少ないのが特徴です。
クセがなくさっぱりとしているので
サラダにもよく合います。

別名：青小豆（あおあずき）、
八重生（やえなり）、文豆（ぶんどう）
豆もやしや春雨の原料になっている豆です。
あずきとは同属ですが、
あずきより小さな豆です。

アーユルヴェーダでは、ムング豆も
消化しやすく、調和という質の高いもの
だと教えています。
どなたが召し上がっても、心と体のバランスを調えてくれる食材と言われています。

胃腸が疲れている時や消化力が弱ってる時に
ご飯と一緒に混ぜてお粥を作ると消化を促進してくれておすすめです。

チャナダールは、ブラックチャナの
皮を取ってひき割りにした豆です。
栄養価が高く食べ応えのある豆です。
ローストタイプ

うずら豆はいんげん豆の仲間でビタミンB1・B2・食物繊維が含まれ特にカルシウムが豊富で煮豆にしてもおいしいですが、
切り干し大根と出合いでおかずに炊いても
おいしく頂けます。

別名：キマメ
イエロースプリットピースとも呼ばれ、
黄色いえんどう豆の皮をむき、
二つに割ったものです。

乾燥させた白インゲン豆はスープや
餡子などの材料として使用されます。

こちらは乾燥小豆で、
あずきにはポリフェノールが豊富！
「あずきスープ」にもおすすめです。

別名ノラマメ
ヒヨコマメと共に、中東のファラフェルの
材料としてもつかわれています。

別名ノラマメ
ヒヨコマメと共に、中東のファラフェルの材料としてもつかわれています。

レッドキドニー、ブラックチャナ、グリーンピース、ひよこ豆、手亡豆、ソラマメ小粒、ブラックアイ、うずら豆

煮込みがかんたんなのでスープやポタージュ
・トルコの家庭料理・サラダなどあえ物などにもぴったり！